TRACKER 4G

ライブトラッキングに特化したモデルが4G対応となりました。

新しいFlymaster Tracker 4Gは、LiveDSで開発された実績あるトラッキング技術を継承しています。 LTE-M*通信モジュールの使用により、このタイプの通信は世界中に広く普及するため、長い動作寿命が保証されています。 また、気圧センサーを搭載しているため、フライトログからIGCデータを作成することができ、認定飛行イベントに必要な気圧高度を含むことができます。 高強度ポリカーボネートとゴム製の外装で構成されており、非常に堅牢です。そのため、飛行だけでなく、ランニング、サイクリング、トレッキングなど、他のアクティビティにも使用することができます。

Flymasterは、Trackerを完全なターンキーソリューションとして、つまり完全な通信パッケージと一緒に提供しています。GPSと通信ユニットが搭載され、スイッチを入れるだけでライブトラッキングができます。ポリカーボネート製の本体とラバーで覆われた外装により、軽量で頑丈なアウトドア仕様になっています。 防水機能付きでカイトボード、ウインドサーフィン、トレイルランニングなどにも使用可能です。

製品名
TRACKER 4G(トラッカー 4G)
本体価格

  • ¥ 63,800 (税抜:¥ 58,000)
メーカー
FLYMASTER
サイズ
87×58×22.5mm
重量
93g
その他
※ライブトラッキングをするにはFLYMASTER SIMの契約が必要です

Safe XC-flying

クロカンフライトはやりがいのあるものですが、一人でランディングアウトするのは怖いことです。ライブトラッキングシステムがあれば、クロカンフライトの冒険で一人になることはないでしょう。フライマスターのライブトラッキングテクノロジーは、パラグライダーワールドカップやレッドブルX-アルプスで標準装備されています。

Cloud Flights

すべてのフライトは、当社のCloud Flights Web Serviceに自動的にアップロードされます。フライトの詳細ページでは、フライトのレビュー、再生、Gフォースや心拍数などの外部センサーデータを含むすべてのデータの分析が可能です。また、IGCまたはKMLフォーマットでフライトをダウンロードすることもできます。

Flight Sharing

フライトシェアリングは、LIVETRACKINGの枠を超えて拡張することができます。アクティビティ終了後、自動追跡データをLeonardoやDHVなどの有名なデータベースに送信することができます。また、FacebookやEメールでアクティビティを共有することも可能です。

So Easy

3つのキーで、すべての機能を管理できます。SOSアラートを展開するための専用キー付き。スイッチを入れるだけで、すぐに使える。

Tracker 3Gをお使いのお客さまへ

FLYMASTER Tracker 3GのLiveTrackingサービスは3G回線を利用しております。
日本国内においては、Softbank社もしくはNTT docomo社の回線をローミングで利用いたします。
既に3Gサービスを終了したKDDIに続き、上記2社も以下のように3Gサービスの終了を予定しております。

Softbank社 2024年1月下旬
NTT docomo社 2026年3月31日

従って、上記期間が終了すると、FLYMASTERのLiveTrackingもできなくなりますのでTracker 4Gへの移行をご検討ください。


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